読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

鴨川でビールを飲めたら幸せです

京都のDAIGAKUSEIの暇つぶし日記です。

今日の日の出は5:37

夜中の変な衝動でいろんな物を捨てた。

 

大事にとってたお菓子の箱。

かわいいお年玉袋。

小さい頃集めてたモー娘。やあゆのカード。

いろんな本屋さんでつけてもらったブックカバー。

 

映画やライブの半券とかも迷ったけど全部捨てた。

覚えてるからいい。

 

最近あんまり物を買わなくなったし、写真も前ほど撮らなくなった。

人に言ったら質素で味気ないって思われるかもしれないけど、わたしの中ではそうじゃない。

たぶん。

 

覚えてるからとってなくていい。

 

忘れてても、ふとしたきっかけで記憶は浮かび上がってくる。

かわいい箱とかは、とっててもどうせもったいなくて使えないし(^^)

 

だから身の回りをシンプルにして、そのかわり、記憶が浮かび上がってくる瞬間を逃さないように感覚を研ぎ済まそうって考えるようになった。

もしかしたら逆かもしれない。

丁寧にいろんなことをいつでも受け入れられるように、余白をたくさん作りたくなったのかな。

 

 

でもほんとは、それだけじゃない気もする。

 

身の回りを物で飾ることが少し面倒になった。

 

インテリアの雑貨とか全然買わなくなったし、まだ捨ててないけど捨てようかと思ってる。

前はいろんな物を集めて飾ってた。

キャンドルとか、かわいいDMとか切抜きとか、ポストカードとか。

 

でも最近急にそういうことに魅力を感じなくなった。

あ、でも服は好きだし前よりお金かけるようになった。

お洒落にはあんまり自信ないけど。。。

 

鴨川でビールを飲めたら幸せ。

 

 

ごちゃごちゃしたものが好きだったわたしが、どんどんシンプルになっていく。

前向きな感じもするし、後ろ向きな感じもする。

 

身の回りを整えて丁寧に生きようとしてるのなら、前向き。

 

いろんな欲求が薄くなって満足の水準が低くなってるのなら、後ろ向き。

このまま薄くなって薄くなって、自分の存在が消えちゃう感じ。

 

正直どっちもある気がする。

 

どうしたらいいのー

 

 

いろんなもの捨ててるけど、手紙は全部とってある。

これは捨てられない。

 

小学校を卒業するときに仲良しの下級生の女の子にもらった手紙。

弟が生まれるときに入院してたママからもらった手紙。

学校を休んだときに友だちが送ってくれた葉書。

高校生のときに友だちと交換してた手紙。

他にもメモ書き程度の小さな手紙まで、全部とってある。

 

手紙は内容を覚えてるだけじゃ頭の中で再現できないというか、何か足りないって思うから。

字の感じとか、消しゴムで消した跡とか。

 

こういう手紙読み返すといつも泣いちゃうから今日は読んでない。